投資物件の基礎知識

物件を選ぶ

物件選びのポイントとは何でしょう。

さまざまなローン

投資用不動産のローンの融資条件は金融機関によって大きく異なります。住宅ローンと似ていますが、審査が異なります。住宅ローンよりも難しくなっているのは、返済能力が求められ勤務先、収入どちらもしっかりしていないといけません。また物件自体の担保価値も高くないと借入できません。

金利

住宅ローンと同様に様々な金利タイプがあるので、事業収支シミュレーションを作成し、将来の金利上昇に対するリスクなども含め検討が必要となります。金利の違いの例として、変動金利タイプ(短プラ基準)、3年固定金利タイプ、5年固定金利タイプ、10年固定金利タイプなどです。変動金利タイプが多く利用されているようですが、今後の金利上昇に備え、固定金利タイプを検討する人も増えてきています。サブプライム問題による世界的な不況により、不動産投資ローンの審査はかなり厳しくなってきています。

ノンリコースローン

ローン返済ができなくなったときに、担保になっている資産以外に債権の取り立てが及ばない非遡上型ローンとも呼ばれますが、対象となるのは不動産のみです。個人ではなく、融資対象物件の価値に基づいたローンです。他に担保や連帯保証人などは必要ありません。本人の職業や年収等は審査における判断基準になりません。アメリカで主流のローンです。日本では、融資対象の不動産を担保に取ったうえに追加担保や個人保証を求めるリコースローン(遡及型融資)が一般的です。厳密で精度の高い評価が必要になり、また、一般のローンより金利は高めになります。

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