投資物件の査定
適正な価格で購入するための査定について説明します。
新築の場合
新築物件は中古物件と大きく違う点があります。それは、耐用年数の長さです。その為、利回りにそれほどの違いがないのであれば、中古物件と新築を比べた場合に新築物件の価値の方が長期的に安定していると考えるのが一般的です。20年以上の長期家賃保証でリスクヘッジができるのは新築となります。設備が時代にあわせて充実している新築物件は間取りも現段階での入居者のニーズに合わせたものであることが多く、一定期間は高い競争力が期待できるため、空室リスクが低いと言えます。
中古の場合
一般的に、新築物件よりも中古物件のほうが利回りが高く、その分リスクも大きい傾向にあります。リスクを低く抑えるか、大きなリターンを狙っていくか、自身の投資スタンスに合った物件を選びましょう。安定よりも少しでも多くの収益にチャレンジしたい、という方には向いているのが中古物件となります。融資返済計画は不安定になるので、多くの自己資金を投入し、融資額を低く抑えることが重要です。購入前の高利回り表示は、あくまでも満室想定の利回り表示となっているため空部屋となる期間が長くなると購入時に予想された利回りは期待できなくなります。
新築と中古
「住宅の品質確保の促進等に関する法律」が平成12年に制定されたため、それ以前と以降では品質に大きな開きがあります。中古物件といっても築年数や物件のグレードも個々違っているため、単純に新築物件に投資すれば良いということでもありません。マンション、アパートなど長期的な投資となります。投資用不動産選びの大きなポイントは、優良な物件情報を提供してくれる、信用のおけるパートナー選びです。
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